気づけば・・・
ずっと、楽天モバイル
「3.1ギガ \1,600円プラン」で、ストレス無く使えています
ただ10月からは、契約解除料金がなくなるので、スーパー放題にする予定でしたが・・・
9月中に「スーパー放題」に切換も検討しています
ギガを使い切っても、最大1Mbpsで使い放題
10分間の音声通話使い放題と、データ通信(2GB~24GB)がセット
現行の「スーパーホーダイ」は1回10分までの音声通話使い放題と、高速データ通信の容量(2GB~24GB)がセットになっています。
そして、高速データ通信の容量を使い切っても最大1Mbpsでデータ通信の利用は引き継がれます。※ただし、混雑時間帯には300kbpsに制限されることもあり
ギガを使い切っても、1Mbpsなら問題なし、300Kbpsでも何とか使えます
動画を見なければ、300Kbpsでも何とかなるはず。
そして、高速通信のOn Off 機能がついているので、12時~13時と18時~19時以外は1Mbpsで使うことで、データー容量の節約ができます。
1Mbpsと高速データー通信の違いは以下の表みたいな感じです。
1Mbpsの場合 | 高速データ通信の場合 | |
メッセージやメール | 快適 | 快適 |
Webブラウジング | ストレス無く閲覧可能 | 快適 |
地図・ゲームアプリ | ストレス無く閲覧可能 | 快適 |
動画再生 | 問題のないレベル | 快適 |
アプリダウンロード | まぁ耐えられるレベル | 快適 |
2019/10/01以降なら 契約解除違約金なし
ギガ使い切っても、1Mbps。
電話10分間かけ放題。
そして、1480円~
※ダイアモンド会員なら、980円
以下の画像は、楽天モバイル公式サイトからです。
新「スーパーホーダイ」は、既存の「スーパーホーダイ」と同様に、1回10分までの音声通話使い放題と、高速データ通信の容量(2GB~24GB)がセットになっています。
また、新スーパーホーダイになっても、高速データ通信の容量を使い切っても最大1Mbpsでデータ通信の利用は引き継がれます。
ただし、混雑時間帯の12時~13時と、18時~19時の間は最大速度が300kbpsに制限されます。
新規加入なら9月30日までがお勧めです
9月中がお勧めの理由は、機種代金の大幅値引きが10月以降は無くなるであろう可能性が高いからです。
契約解除料金がなくなれば、端末が無料に近いとすぐ解約する人が出てくる可能性があります。
ただし、期間内に解約すると¥9800円の契約解除料金がかかってくる可能性があります。
個人的には、10月以降にプラン変更
現況プランで問題なし 3.1ギガ ,600円プラン
ずっと、3.1ギガ \1600円プランで、楽天モバイルを利用しています。
3.1ギガでも、毎月かなり余っています。
電話に関しては、別のキャリアをずっと利用しているので、楽天モバイルからかけることはあまりありません。
ダイアモンド会員なら、月額¥980円
楽天カードが手に入ったので、10月から楽天ダイアモンド会員になります。
月額980円は、お得。
ゆえに、10月からに「スーパー放題 2ギガプラン」に変更予定です。
楽天のサービスを利用するなら「楽天カード」は必須に近いです。
審査も甘いのでお勧めです。
※ホワイト属性の管理人1でも作れました
「PayPay」を使い始めたので、Yモバイルにするかも・・・
「PayPay」使いやすいです。
ポイントもガンガン貯まります。
そして、ペイペイライトはヤフーショッピングで使えるので、いくらあっても困らない。
「楽天ペイ」は「PayPay」と比べると使い勝手がイマイチかな?
使えるスーパーマーケットがほとんどありません。
楽天ペイが「楽天市場」や「楽天ブックス」で使えるようになったら、まだマシかな。
Yモバイルを利用して、ヤフープレミアム会員になって、ヤフーで送料無料で買い物をして、ヤフオクを楽しんで、そして普段は「PayPay」で暮らす。
というのも、いいかも・・・
Ps・・・9月中にスーパー放題にしていないと、楽天回線への移行時にスーパー放題が選択できない?
10月時点でスーパー放題でないと、楽天回線への移行時にスーパー放題が選択できない?
先ほど出先で、表題のような記事をスマホで見ました。
新しくなる楽天の正式プランが未だ解っていないので、スーパーホーダイとどう違ってくるのか解りませんが・・・
利用中のプラン 申し込み時期/
プラン変更時期楽天回線への移行時に選択できるプラン スーパーホーダイ 組み合わせプラン 正式プラン スーパーホーダイ 2019年9月以前 ○※1 × ○ 2019年10月以降 × × ○ 組み合わせプラン 2019年9月以前 × ○※1 ○ 2019年10月以降 × × ○ その他プラン※2 × × ○
2019年10月以降にスーパーホーダイに加入した場合には、楽天回線に切換後はスーパーホーダイが選べないらしい。
選べるのは正式プランのみ、そして正式プランに関しては、楽天モバイルでは未だ発表していない。
auとdocomoの両回線が利用できる組み合わせプランについても、同様みたいです。
そして、プラン変更に関しては25日までに申し込まないと間に合わない
毎月1日0時~25日23時59分までにプラン変更にお申し込みいただくと、翌月1日に新プランが適用となります。毎月26日0時00分~月末23時59分の間のお申し込みは、翌々月から新プラン適用となりますので、ご注意ください。
しかし、以下のような記事もある
MVNOからMNOサービスへの移行についてだが、「長期的には移行する方針ではあるが、MVNOのユーザー利便性を損なわないことを最優先して対応する」としており、性急な移行は行わないことも改めて表明された。MNOサービスの開始に伴ってMVNOの事業を縮小することは当面考えておらず、既存ユーザーおよび新規ユーザーのいずれもが今まで通り問題なくMVNOサービス使い続けられるようだ。
本当に悩みどころですね。
でも、解約違約金も安いので、新規に入るなら今の内に契約しておいたほうがいいような気もしています。
管理人1はどうしようかな?
他にも電話は持っているし、別に楽天でなくてもいいしね・・・
このページのまとめ
- 楽天モバイルのスーパー放題は、ギガを使い切っても1Mbps ※12時~13時、18時~19時以外
- 10分の無料通話も付いている
- 月額、980円~5480円
- 10月からは、最低利用期間なし、契約解除料金なし
- でも、機種の大幅割引があるので、新規加入なら9月中がお勧め
- そして、9月中にスーパーホーダイに加入していないと、自社回線になった場合にスーパーホーダイが使えない、らしい
追記 結局2019/10/01(火)にスーパーホーダイにプラン変更しました
スーパーホーダイはいいらしい
利用している人の話では、低速でも普通に使えるらしい。
ゆえに、昼休みの混む時間帯だけ高速通信で利用している、との事。
楽天ではダイアモンド会員なので、1年間は¥980円で使えるので、それで様子を見てみます。
「ペイペイ」が気に入ったみたいで、「Yモバイル」にも興味を持っているみたいです。
「楽天ペイ」は使える実店舗があまり無い。
しかし、「楽天証券」は気に入っているみたいで、「NISA」も楽天証券で口座開設しています。
また、NBA好きなので「楽天TV」からは、離れられない。
楽天グループには、随分お世話になっていますし、不満があるわけではないが、「ペイペイ」で1,000円当選したので・・・
ただ「Yモバイル」には、実店舗がある。
メンバーステーションの一番右下に、プラン変更申し込みがあります。
プランを選ぶと下記の画面に・・・
通話SIM プラン変更 確認画面
申し込み内容をご確認の上、「申し込み」ボタンを押してください。
- 変更後の料金プラン
- 通話SIM スーパーホーダイ プランS
- 料金
- 月額基本料 2,980円(税別)
楽天会員:1,500円割引(初回適用月から12カ月間)
ダイヤモンド会員:500円割引(初回適用月から12カ月間)
- ご契約内容の通知
- メンバーズステーションから確認する(電子交付)
下が完了画面です。
通話SIM プラン変更 完了画面
プラン変更のお申し込みが完了しました。
お申し込みありがとうございました。
- 新プラン名
- 通話SIM スーパーホーダイ プランS
- 料金
- 月額基本料 2,980円(税別)
楽天会員:1,500円割引(初回適用月から12カ月間)
ダイヤモンド会員:500円割引(初回適用月から12カ月間)
- ご契約内容の通知
- メンバーズステーションから確認する(電子交付)
またスーパーホーダイの使い心地を追記するかも・・・
読了、ありがとうございました
また、どこかで・・・