【楽天モバイル】  容量超えたらどうなるのか?

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気づけば・・・

いつも、勘違い

 

最近、勘違いが多いです。

もともと思い込みが激しい性格です。

前回も、フレッツ光プレミアムの終了が、2019年1月末なのに、2018年1月末だと思い込んでました。

 

そして、イロイロ調べてブログにも書いて、フレッツ光ネクストに申し込もうとした時に、やっと終了年を勘違いしていたことに気が付きました。

 

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今回の勘違いは、はてさて何だったのでしょうか?

 

楽天モバイルは1250円

楽天モバイルで、スマートフォンを使っています。

機種はASUS Zenhone Goです。

いまはASUS Zenhone4Maxです。少し小さくなりました。少し性能がよくなりました。そして、バッテリー持ちがかなり向上しました。お勧めです。

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上の写真はSharpのアクオスです、この機種も使いやすいですよ。

 

自宅ではWIFIを使っていますので、1番安いベーシックプランで充分です。

月々1250円です。

楽天モバイル Zenfone Go スマホを安く使いたい

 

しかも、楽天スーパーポイントで、ほとんど支払えています。

[楽天スーパーポイント]  いつも何故か貯まっている

 

楽天モバイルでデーター容量を超えたら、どうなるのだろうか?

答えは3大キャリアと同じです。

つまり「通信速度が遅くなる」というだけです。

 

通信速度が200kbpsに制限されてしまいます。

楽天モバイルは元々最大150Mbpsとなっているので、ものすごい差があります。

しかし、通信速度が、200kbpsでもメールを見たり、Lineを使う分には困ったことがない。

Twitter投稿も普通に出来ます。

 

楽天モバイルで、データ容量の繰越しはできるのか?

楽天モバイルでは、2015年5月からは、データー容量の繰越ができるようになりました。

但し、1ヶ月分しかデーター容量の繰越は出来ません。

そして、データー容量は、繰り越された分から使用されていきます

 

楽天モバイルのベーシックプランとは?

なんと、今の今まで大きな勘違いをしていました。

楽天モバイルのベーシックプランとは、低速通信しか使えない代わりに、料金が非常に安いプランです。

その他のプランは高速通信が使えますが、ベーシックプランの場合は、高速通信が使えません。

つまり、ベーシックプランとは、高速データ通信のパケット通信料の上限設定がない代わりに、回線速度が常に低速(200kbps)のプランです。

 

「ベーシックプラン」は高速データー通信が使えない

「ベーシックプラン」と「その他のプラン」の違いは高速データ通信ができるかどうかです。

「ベーシックプラン」=「0GBプラン」と言い換えることもできます。
(※ベーシックプランがデータ通信が使えない、という意味ではありません。あくまで、高速データ通信に限っての話です)

ということでした。

 

もともと通信制限がかかっているのと同じ状態なので、追加料金がかかることもない。

そして、「データー容量を翌月に持ち越しする」必要もないし、「高速データー通信」でないのでそもそも関係ない。

そして、大事なことを一つ。

高速時のデーター通信速度は、Docomo回線と同じはず。

以前、他のページに間違えて、「周波数の違う電波を使っているから、遅いのかも?」というような話を書きましたが、完全な間違えでした。

今から探して、訂正しておきます。

「楽天モバイル」  クレカなしで格安スマホを使う方法

[楽天モバイル 3.1GB  ¥1600円]  プラン変更しようかな?

 

プランの変更は契約後でも可能です。

そして、ベーシックプランからのプラン変更は無料で行えます。

データSIM(ネットのみ) 通話SIM(ネット+通話)
ベーシック 525円     1,250円

3.1GB/月 900円      1,600円
5GB/月 1,450円      2,150円
10GB/月 2,260円     2,960円
20GB/月 4,050円     4,750円
30GB/月 5,450円     6,150円

 

最近、スマートフォンを外でさわる時間が増えました。

3.1ギガでも1600円なので変更しようかな

 

PS・・・ 変更しました。

5月1日からですが、快適に使えてます。

早いです。

配偶者のAUのスマートフォンよりも早いかも

 

少しでもお役に立てれば幸いです