気づけば・・・
いつも、三井住友Visaカード
なんとかして、取り返したい
管理人1のクレジットカードに関する現時点での状況
三井住友グループ内
- 2009年頃 三井住友カードで強制解約
- プロミスで小規模個人再生
- モビットで小規模個人再生
- 2019/08 喪明けで楽天カード審査通過 ※現時点でのクレカ保有枚数は14枚
- 2020/05 Visa LINE payクレジットカード審査通過
- 2020/06 三井住友Visaカード審査否決(瞬殺)
- 2020/06 Visa LINE payクレジットカード解約
三井住友カードが審査している「Visa LINE payクレジットカード」の審査に通ったので、三井住友カードに突撃しましたが、瞬殺でした。
やっぱり、社内ブラックだと難しいのかな?
それよりも、短期でVisa LINE payクレジットカードを解約してしまったのが、今後の審査に響きそうだけど・・・
あの時は、三井住友カードに関しては、完全にあきらめの境地に入っていました。
LineやYahooジャパン、つまりソフトバンク系は嫌いなので、解約したのだ。
目的が三井住友カードの審査に有利になると思って、当時審査が激甘だったVisa LINE payクレジットカードに申し込んだだけです。
その他
- 2009年頃 アコムで小規模個人再生(MUFGの連結子会社)
- 2009年頃 ポケットカードで小規模個人再生(伊藤忠、三井住友、ファミリーマート)
- 2009年頃 アメックス(グリーン)で強制解約
三菱UFJニコスに関しては、2021/05に「リクルートカード」を発行してもらえました。
その後、2023/02に「三菱ufjカード」の審査に通過しました。
銀行系のクレジットカード3社では、JCB(プロパー)と三井住友カードが多重申し込みに対しては甘く、三菱UFJニコスが厳しいという噂があります。
多重申し込みの詳細については下記のページに・・・
現時点でのクレジットカード申し込み状況 ※CIC開示はしていない
CICに残っている可能性のある申し込み履歴は以下の通りです。
- 2022/08 au PAYカード ※50万円
- 2023/02 セゾンカードデジタル CONNECT ※30万円
- 2023/02 三菱UFJカード ※100万円
3月になればau PAYカードの履歴は消えるはずなので、・・・。
三井住友カードは、「多重申し込みに関しては寛容」と言う噂があるので・・・。
三井住友カードの審査の流れ ※予想
- 機械的に社内ブラックを見る (金銭的迷惑をかけていなければ、審査続行の可能性あり)
- 否決 or 審査続行
- 「CIC」 「JICC」閲覧 ※三井住友カードは「CIC」と「JICC」の会員です。
- 審査通過 o r否決 or 手動審査
- 審査通過 or 否決
あくまでも予想ですが、だいたいの審査の流れは上記みたいな感じだと思っています。
「JICC」は真っ白で問題なし。
「CIC」に関しては、前月に2件発行。
※前月に発行した2件は、「CIC」の「クレジット情報」に記載済
「モビット」と「セディナカード」も子会社にする予定がある
- 2023/07 SMBCモビットを吸収合併予定
- 2024/04 SMBCファイナンスサービス(旧セディナカード)を吸収合併予定
管理人1のネガティブ情報を持っている会社を吸収合併する計画がある。
ネガティブ情報の共有についての可能性がある。
三井住友カードを申し込むなら、その前の方がよさそうじゃない。
dカードとの関係は? 共通枠?
以前は共通枠だった、らしい。
それだったら、おそらくgoldでも審査通過すると思いますが、・・・
管理人1は、少し前にdカードを発行できたのだ。
昔は三井住友カードが審査していたみたいだけど・・・
- 2002~2010年 「ドコモカード」三井住友カードやUCカードが審査、発行。
- 2006年 ドコモが「DCMX」を立ち上げて、自社でカード事業をはじめる。
- 2015年 「DCMX」→「dカード」に名称変更 ※dポイント開始も同年
昔の三井住友カードが発行していた「ドコモカード(※dカードではない)」は三井住友カードと共通枠。
dカードの発行会社は、「株式会社NTTドコモ」です。
審査業務は三井住友に委託しているが、審査基準はdカード独自のもの。
三井住友社内ブラックの管理人でも、枠は80万だったのだ。
ただし、VISA やMASTERのライセンスを三井住友カードから借りているので、カード番号が4980から始まったり、空港ラウンジサービスも三井住友を通してなので、三井住友カードの1種であると誤解されやすい、らしい。
三井住友カードゴールド(NLでも可)がどうしても欲しい理由
SBI証券のクレカ積立で1%貰いたい
2024年から新NISAがはじまる予定です。
一般的なNISA枠(240万×5)以外に、積立専用の枠(120万×5)が利用できるみたいです。
楽天証券では、0.5%(キャッシュ利用時)と0.2%
SBI証券では、1%と???%
投資の世界での0.5%は非常に大きい。
0.5%がプラスされることで、損切りせずに逃げれる場面も出てくるはず。
子供には信頼できる金融機関と付き合って欲しい
SMBC日興証券と楽天証券で相続を受ける予定です。
口座があった方がスムーズなので、ネット証券は楽天を利用します。
手数料も非常に安いし、取引ツールも優秀なので問題は無しです。
という訳で、子供にも楽天証券でNISA口座を開いてもらっています。
ただ、楽天グループと三井住友グループなら、・・・。
規模も信頼性も圧倒的に、・・・
管理人1は歳なので、大した問題ではないが、若者に取って積立投資の0.5%の差は非常に大きい。
それだけでなく、IPOに関しては、圧倒的にSBI証券が有利です。
口座があるので、まずは管理人1が「楽天証券」→「SBI証券」のNISA移行をやってみよう、と思っています。
※2024年から、それまでに三井住友カード入手が条件
プライド(?)、リベンジ(?) 単に意地になっているだけ(?)
借金とかいろいろあったけど、クレジットカードが作れないというのも結構きついものがありました。
長いものに巻かれずに、好き勝手やって生きてきた管理人1ですが、競争に負けたということを認めたくない気持ちが強いです。
もし、仮にサラリーマンをずっとやっていれば、得られたものはかなり大きいのではないか、と思いますが、・・・
でも、自分のやってきた事に対して、少しは肯定の気持ちを持ちたいのです。
「お金に関しては何とかなる」と思っています。
あとは、「自己否定」の否定、「自分の選択に対しての後悔」???
ぴったりの表現が見付からないです。
とりあえず、昔保有していた三井住友カード(プラチナ)がどうしても欲しいのだ。
三井住友カードの再取得へ作戦を考えてみた
amazonカードなら審査通るかも?
三井住友カードが審査しているとはいえ、amazonの販促のために多少は甘く審査してくれそうだと思っています。
そして、三井住友カードとは共通枠とのことなので、三井住友カード取得のお役に立ちそうです。
しかし、しかし、なのだ・・・
amazonはあまり利用しないし、今回はoliveという新商品ができるので、またの機会にしたいと思っています。
たぶん、amazonならJCBのプロパーカードの方がお得なはず。
Oliveなら温情発行してくれるかな?
Oilveに関してはCMの数やキャンペーン内容から、三井住友Gの社運をかけた新プロジェクトと言っても過言ではない、と感じています。
ゆえに、審査は激甘なはず。
社内ブラックに関しても、大昔の事なので大目に見てくれると、勝手に期待しています。
Oliveで申し込みするのは、一般カード?
ゴールドの最低枠は50万円
大昔のこととはいえ、社内ブラックの人間にいきなり50万の枠を与えるような気がしません。
少しでも通過確率あげるために、一般カードを申し込んだ方が良いかも。
プラチナプリフォードの最低枠は、150万円
一番欲しいが、現時点では無理だろう。
「三井住友カード」は既存顧客に対してはかなり寛容らしいので、最初の1枚が入手できればあとは実績を積み重ねれば、なんとかなるかも。
NLと oliveのどっちが審査甘いのだろうか?
oliveは銀行本体が発行するので、三井住友NLよりは審査が厳しいという意見もあるらしく、実際にNL通過でoliveに落ちた方もいられるみたいです。
急がば回れ、という事でいろいろと調べてから、どれかに申し込みをしたいと思っています。
どれかとは、一般NL ゴールドNI 一般 olive ゴールドoliveの4つの内のから選ぶみたいです。
という訳で、次のページで作戦を考え直してみる。
でも、その前にCIC開示でしょ。
やっぱり、・・・でした。
このページのまとめ
- 管理人1は、三井住友グループでは3社で社内ブラック
- 審査および発行会社である三井住友カードでも社内ブラック
- でも、諸般の事情から三井住友カードに入会したい
- ゆえに、作戦をたててみた
読了、ありがとうございました
また、どこかで・・・