【ありがとう GSW】 2022シーズン ファイナル第2戦の前に

NBA
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気づけば・・・

いつもウォリアーズ

たしかに、今年のセルティックスは強すぎる

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歴史的敗北の次ゲームですが、明日の第2戦は勝って欲しい

 

仕事中にコソッとNBA Rakutenの実況でチェックしていました。

4Rの動きがまったく理解できずに、カリートorンプソンが怪我でもしたのかと心配しながら、敗戦に落胆していました。

 

自宅に帰ってから、改めて試合観戦。

単純に、ボストンが強かった。

 

ザックリと振り返り

 

ウォリアーズ セルティックス
フィジカル
オフェンス
個々のオフェンス力
PG カリー スマート
SG トンプソン ブラウン
SF ウィギンズ テイタム
PF グリーン ホーホード
C Rウイリアムズ ルーニー
6マン プール ホワイト
その他 ポーターjr、イグダラ プリチャード、Gウィリアムズ、タイス

 

初戦は上記の表みたいな感じだったと思う。

 

 

4Rにもう少し早めにカリーを投入してれば、戦況は違ったかも・・・???

 

 

ヘッドコーチの采配も、第1戦は負けていたと思う。

特にデフェンスにおける選手起用。

ユドーカは、2Rでカリーへのディフェンスを即座に修正。

比べて、カーは明かにデフェンス時に狙われてたプールを25分も起用しました。

ボストン・セルティックス強すぎ

 

デフェンスに穴がないのが、vs.ウォリアーズにおいては一番の強みかな?

オフボールスクリーンに対してスイッチしてくるので、カリーやトンプソンがフリーでボールを受ける場面がほぼありませんでした。

そして、全員がフィジカル強すぎ。

 

RウィリアムズⅢが効いていた。

高さだけでなく、ブロックの技術も高いし、平面でも守れるし、・・・

 

まるで、ドレイモンドを高くかつ強くしたみたいな守備でした。

そして、パスセンスがないので、無駄なターンオーバーもない。

 

全くの余談

 

家族同様のペットが、亡くなってしまいました。

この1ヶ月ぐらい、無気力な日々を過ごしています。

 

怒髪天さんに「傷跡のバラッド」という曲があるのですが、歌詞の一部分がずっと心に残っています。

「知らずにいたかった。本当の絶望は激しいものじゃなく、ぬるくておもかった。 作詞:増子直純」

 

家族同様なので、ブログには一切登場しません。

種類も書きません。

本当に家族同様でした。

 

ウォリアーズの応援をしている時間だけは、ペット事をしばし忘れることができる。

そういった意味で、本当に本当に「ファイナルに進出してくれて、ありがとうウォリアーズ」なのだ。

 

 

 

 

このページのまとめ

 

明日、6月6日のファイナル第2戦に勝って欲しい。

実力的にはセルティックスの方が上だと認めざるをえないが、4連勝で優勝して欲しい。

という、ウォリアーズを応援するだけの意味のないページです。

 

 

読了、ありがとうございました

また、どこかで・・・