【Windows7】 パソコン買換えするよりは・・・

Why
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気づけば・・・

1月14日を10日間も過ぎていた

2020/01/14で、Windows7のサポートが終了したらしいが・・・

 

未だに何も対応していない、そして新しいパソコンは買いたくない

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Windows7は名OSです

 

思えば、Windows7は名機でした。

※現在も2台使っています

 

仕事場ではWindows10を使っていますが、使いづらい。

何よりも、遅い。

パソコンの性能はソコソコなのに、本当に遅い。

 

どうして、わざわざ良いOSから悪いOSに変えなければならないのか?

理不尽です。

 

パソコンの買い替え需要が増えるので、各メーカーが儲かるからかな?

そして、Windows10付きのパソコンが売れると、マイクロソフトも儲かる。

しかし、消費者は確実に損をする。

 

Windows7Proは、サポート更新

 

Windows7の内一台は、7professionalでした。

professionalはサポート延長できるらしいので、その方向で考えていますが、未だに何もやっていない。

 

 

株式の売買や銀行送金に使っていますので、少しだけ心配です。

 

株ならウイルスが入って勝手に売買されても、儲かるか損するかは時の運。

仮に侵入されて勝手に売買されても、損した時点で警察なりに届ければいいのではないのだろうか?

銀行送金等を勝手にやられても保険があるはずなので、実害はほぼ出ないはず。

 

いろいろな意見がありますが、50ドルほどで延長できるみたいなので時間がある時に、検索して調べてみます。

 

Windows7Homeは、Windows10にOS変更

 

10へのアップグレード方法

アップグレードの方法には大きく分けて2種類あります。

  • パッケージ版:15,329円
  • ダウンロード版:17,600円

 

 

パッケージ版ならamazon等でもっと安く手に入る可能性も・・・

 

 

パッケージ版でのアップデート方法

Windows 10のパッケージ版は、箱の中に説明書やUSBメモリが入っています。

 

アップグレードした後でも、USBメモリの中にはWindows 10が残っていますので、Windows 10に何かしらのトラブルが発生しても、このUSBメモリを使って復旧できるため、いざというときに役立ちます。

「箱の中に説明書やWindows 10が入ったUSBメモリがある」というわかりやすさと安心感があるため、パソコン初心者の方には、この「Windows 10のパッケージ版」をオススメします。

 

 

 

家電量販店でも購入できますが、Amazonのオンラインショップの方が安い価格で購入できます。

Amazon以外が販売しているWindows 10には怪しげなもありますので、「マイクロソフト正規品のWindows 10」をお勧めします。

 

 

ダウンロード版でのアップデート方法

Amazonなどインターネット経由で、Windows 10のダウンロード版を購入するとプロダクトキー(シリアルナンバー)がもらえますので、MicrosoftのホームページからWindows 10をダウンロードできます。

価格も安い上に、すぐに購入できて、インストールができる最も簡単な方法です。

 

 

ダウンロードしたWindows 10のデータは、今後のことを考えインストール用ディスクやUSBメモリを作成をお勧めします。

 

一般的にパッケージ版よりもダウンロード版の方が価格が安いことが多く、
説明書やメディア(USBメモリやDVD-ROMなど)はないですが、出費を抑えるため、
ダウンロード版を購入する人も多くいます。

 

 

メーカーは単に購入させたいだけ

本当に危ないのか?

実際のところわかりません。

「セキュリティソフト」さえ正常に動いていれば、大丈夫だと思っています

しかし、「念のため」という言葉もありますので・・・

 

そして、上の段落には、「万が一トラブルがあっても何とかなる」と書きましたが、実際は大きく時間を浪費する可能性がある。

時間浪費は、なによりも最大の出費です。

 

経費で落とせるので買い換えようとも考えたが

 

一応本年度は、経費で落とせそうな感じです。

でも本業は低賃金サラリーマンという税金的にはめぐまれた人間なので、面倒くさいことはしたくない。

 

脱税だけや税金の申告漏れだけは絶対に駄目ですよ。

後から後悔しても、失ったものは返ってこない。

 

データを移し変える時間がもったいない

 

パソコンは苦手な管理人1です。

パソコン購入時の設定とかは苦手です。

そして、データの移行作業は、「本当に面倒くさそう」です。

 

ゆえに、今回はぜったいにパソコンを買い換えない。

買い物ぐらいは、自分の好きなタイミングでしたい。

 

ssdだけが、最新のパソコンの唯一の魅力

 

実は、量販店にパソコンを見に行ったことがあります。

性能的には、特に変わらない。

cpuの世代が違うと言っても、あまりにも高い。

 

「core i7」でメモリー8ギガ、そしてssdタイプのパソコンを10万円ぐらいで欲しいらしいです。

当分は無理でしょうね・・・

 

 

大きくスペックを上げれない限り、パソコンの買い替えはもったいない。

 

唯一進歩を感じられたところは、HDDからssdに変わりつつあるところだけです。

立ち上がりが本当に早い。

 

次回は、マックを検討か?

 

  • マックならセキュリティは安心
  • 意味のないアップデートは、多分しない
  • アイホンやアイポッドタッチも使いやすい

 

慣れ親しんだ

WindowsからMacへの移行も良さそうな選択肢です。

 

 

それとも、Linuxか?

 

Linuxとは、Microsoft WindowsとMacOSの無料の代替物です。

 

場合によっては今回利用するかも。

その場合には、また追記したいと思っています。

 

 

このページのまとめ

 

  • 2020/01/14でWindows7のサポート終了
  • 2台とも何もしていないが、特に問題なし
  • しかし、不安なので対応したい
  • だがパソコンの購入はメーカーに騙されているようで嫌だ
  • 7プロフェショナルは、サポート延長できる(50$/year)
  • 7Home延長できないので10に更新か?
  • 次回はMacも選択肢に
  • それともLinuxか?

 

 

読了、ありがとうございました

また、どこかで・・・