気づけば・・・
いつもウォリアーズ
ボストンファンから、ウォリアーズのファンになって早6年
あのプレーが許されるのか?
あのプレーとは、ディロン・ブルックスが空中にいるGP2に
ウエスタンラリアットをかましたプレーです。
カンファレンス・セミファイナル第2戦(vs.グリズリーズ)は、リアルタイムで見ていました。
そして、大ショックを受けて、その時からずっとボーっと暮らしています。
大ショック・・・GP2の怪我、その上負けた。
何回観ても、どう見ても、・・・
あれはブロックではなく、暴力です。
ブルックスは、ラリアット直前の写真で目をつむっています。
ボールを見ないで、ブロックできるわけがない。
そして、ブロック時には腕を大きく振る必要などない。
少しだけバスケットをしましたが、シュートブロックは本当に難しい。
たまに会心のブロックができたと思っても、体のどこかが相手に触れて、ファールをコールされることがほとんどでした。
自分より最高到達点の高い選手をブロックできる可能性はゼロに近い。
そして、ブロックに行った手が顔に偶然当たる確率も限りなく低い。
ボールにほんの少し触れるだけで、シュートは失敗に終わるはずです。
力強く腕を振る必要など、全くない。
映像で見る限り、ブルックスがわざとやっている風にしか見えません。
ブルックス個人の考えでやったのか、チームからやんわりと頼まれてやったのか?
それとも、本当にブロックしようとしたのか?
レイアップに対して、腕を横に振ってブロックできる??????
腕を大きく振り回したら危ないでしょ。
NBAからは1試合の出場停止だけみたいだけど、メンフィスが自主的にシリーズ全休させるべきだと思っています。
あんなプレー(暴力)に対して、1試合の欠場だけとは・・・
NBAの衰退につながらないことを願います。
ゲーリー・ペイトン2世の事が心配で、心配で・・・
父は、あのMJのライバルだった大スター。
自分は、ドラフトもされなかった。
でも、Gリーグも含めジャーニーマンとして6年間頑張った。
今年もロスターに入れなかったら、引退するつもりだったらしいです。
そして、選手でなくビデオコーディネーターとして働くつもりだった、という話もあります。
やっと、自分を求めててくれるチームに出会えたのに・・・
そして、主力選手の一画を占めるまでになったのに・・・
骨折したのは、シュートハンドである利き腕です。
靭帯と筋肉もやられているみたいです。
例えディフェンスの鬼でも、シュートが全く入らなければ、試合には出してもらえません。
来シーズンにNBAでプレーするGP2がみたいです。
できれば、ウォリアーズで・・・
第3戦以降はすべて大差で勝ってほしい
イグダーラも間に合いにないし、
管理人はイグダラの大ファンです。
レブロンを守って、ファイナルMVPを取った時のイグダラは神がかっていました。
それ以降もクラッチスティールを何度見たことか。
このシリーズには出られない。
管理人1のいつもの妄想では、カンファレンスファイナルの第5戦ぐらい?
せっかく戻ってきてくれたイグダラが、プレイオフに1試合も出場できずに引退してしまうのは忍びない。
スティーム・アダムスが帰ってくるみたいだし、
プロトコルが明けて、レギュラーセンターが帰ってくるみたいです。
ルーニー、グリーン、ウィギンズ、・・・クミンガ、ビエリッツア、トスカーノのリバウンドでの頑張りを期待します。
怒りのパワー全開で闘って、大差で勝ってほしい
静かに怒るカリーが、3ポイントを決めまくる。
トンプソンも、決めまくる。
グリーンが、シュートを入れる。
ウィギンズとクミンガがダンク連発。
そして、プール開きも・・・
あと、11時間ほどで、第3戦が始まります。
勝ってくれ。
このぺーじのまとめ
- ウエスト・カンファレンス・セミファイナルで(vs.グリズリーズ戦)のディロン・ブルックスのプレーに対する愚痴
- そして、いつものウォリアーズが大勝する妄想
読了、ありがとうございました
また、どこかで・・・