気づけば・・・
子供が大きくなっていた
自分が死ぬまでに教えておきたいことが沢山ある
手数料0円で投資する方法 1日に200万円まで
投資家が負けるのパターンに、手数料負けというのが昔は多かったです。
いつまで続くかは解からないが、一部のネット証券では手数料無料で取引が出来ます。
※但し、一日の約定代金100万円まで(楽天証券とSBI証券)
元プロの管理人は、手数料無料なら負ける気はしないのだ。
ただし、短期売買なら大勝は出来ない。
「楽天証券」と「SBI証券」で1日の約定代金を100万円以下で売買するという方式ならば、手数料が無料ということですね。
そうなのだ、またNISAでの取引に関しては、手数料無料というネット証券はたくさんあるのだ。
管理人1がチャート以外で重視しているもの
割安株を買えば、大損しないはず
本当は「割安株がいい」などは思っていない。
単純に、儲からないだけです。
そもそも、何をもって割安といえるかなど誰にも解からない。
生粋のチャーチストです。
これまで、それで上手くやってきたので、大失敗するまでその方向で。
PER(株価収益率) 企業の発表する数字を基にしているので、・・・
株価が1株当たり純利益(EPS:Earnings Per Share)の何倍まで買われているか、すなわち1株当たり純利益の何倍の値段が付けられているかを示す数字。
もちろん、低いほうが良いが、数字が信用できるかどうかも重要です。
目標値 10以下
PBR(Price Book-value Ratio)1株辺り純資産の何倍まで買われているか?(解散価値)
1株当たり純資産の何倍の値段が付けられているかを見る投資尺度。
もちろん低いほど良いが、企業の発表する決算の数値を基にしているので信頼性が重要。
目標値 :1倍以下
配当利回り
現時点での株価に対する配当の利回り。
高いほど良いが、予想配当で計算しているので上下あり。
目標 3.5%以上
株主優待
管理人1の親は、優待大好き投資家。
それは、それでいいと思うが、管理人1は気にしていない。
何故ならば、現金が一番強いから。
でも、イオンは別だよね。
それと、昔のオリックス。
要はその人にとって有益であれば、優待もまた良し。・・・って感じかな?
このぺーじのまとめ
株などには全く興味の無い子供に向けて、株式の基礎の基礎について書いてみた。
まずは、市場は効率的なので手数料を安くあげる方法を考えろ、です。
そして、企業が出す数字がどこまで信用できるのか?です。
読了、ありがとうございました
また、どこかで・・・