【NBA GSW 】  グリズリーズに対する妄言

NBA
この記事は約3分で読めます。

気づけば・・・

いつも、ウォリアーズ

あと1時間ほどで、GSW vs. MEMの第5戦が始まります

スポンサーリンク

やっぱり、わざと?

 

グリズリーズのブルックスがペイトン二世を負傷させたプレイについて、以下のようなことを言っています。

「やり直せるなら、そうしたい。でも、もう起きてしまったことだ」。

一方で、ブルックスはプレイを巡る批判に納得していない様子もうかがわせた。ウォリアーズのスティーブ・カー・ヘッドコーチは、速攻でレイアップを試みたペイトン二世に後方からファウルしたブルックスが「掟破り」をしたと話している。ブルックスは「リアクションはしない。本当に意味が分からない」と述べた。

「プレイオフなんだ。すべての得点、すべてのプレイが大事になる。だから、彼がどういう意味でそういうことを言ったのか分からない」。

sportingnews

 

プレイオフなんだ。= プレイオフだから勝つためには対戦相手を削る事は当然だ。

と言うことでしょうか?

となると、やっぱりわざと?

 

 

NBA選手とのあろうものが、空中にいる相手の後頭部に腕をたたきつける行為が、大事故につながる可能性がある事について知らないはずはあるまい。

勝つためなら、何をやってもよい。

まして、プレーオフならなおさらだ。

 

 

そして、テイラー・ジェンキンス(監督)もおかしい

 

テイラー・ジェンキンスがジャ・モラントの左ひざの怪我について、「ジョーダン・プールが手で膝をつかんだから、・・・」「リーグに訴える」みたいなことを言っていたらしいです。

 

手で膝を骨挫傷させることなど、できません。

少し前のトンプソンに膝蹴りに行って、かわされたプレーで、

着地した後に膝を気にしていました。

スティールを狙って伸びてきたJPの手を防ぐために、足でブロックして、JPの手が膝に当たった、というのが真相だと思っています。

審判の笛が偏っていたのも、プレイオフだから?

 

第1戦も第2戦も、審判がグリズリーズを勝たそうとしていたように感じました。

監督も選手も勝利至上主義で、プレイオフを勝ち上がるためだったら手段を選ばないというようなチームなので、明日の試合も審判の姿勢が心配です。

 

イグダラがメンフェス在籍時に1試合も出なかったのは、このようなチームの雰囲気を感じていたのも原因の1つなのかな?

 

このページのまとめ

メンフィスのファンの方、ごめんなさい。

妄言を吐いてしまいました。

でも、本当にそう感じています。

 

 

読了、ありがとうございました

また、どこかで・・・