気づけば・・・
auを20年以上使い続けている
最初の携帯がauでそのまま、そして今では家族全員がauユーザー
ゆえに、「au WALLET クレジットカード」を作りたい
元ブラックだけど、否決されたらauとはお別れか・・・
2019/12/16 追記・・・au とPontaの統合で「au WALLET 」はどう変わるのか?
ポイントはPontaに統合されるらしいが、「au WALLETプリペイドカード」や「au WALLETクレジットカード」があるように、Pontaにも「プリペイド機能付きPontaカード」や「クレジット機能付きPontaカード」があります。
その辺りは、どう変化してくるのだろうか?

大還元祭があるといいな・・・。
ありそうな予感がしています。
au WALLET クレジットカードとは?
auで利用するとポイントが貯まりやすく、au利用者なら年会費無料のクレジット・カードです。
au利用者であれば、年会費は無料です。
カード利用で200円につき2ポイントのWALLETポイントが貯まり、au電話料金などの支払いに利用すると1,000円につき10ポイント以上のポイントが併せて貯まります。
また、ポップアップ店だと200円につき3ポイント以上が付与され貯まったポイントは1ポイント1円として利用可能です。
年会費 | 無料 | 追加カード | ETCカード |
ポイント還元率 | 1.00%~2.00% | 付帯保険 | 海外旅行、ショッピング |
貯まるポイント | WALLET ポイント | 電子マネー機能 | – |
交換可能マイル | – | スマホ決済 | Apple Pay、楽天ペイ |

auユーザーである管理人1にとっては、手に入れときたいクレジット・カードの1つです。

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au WALLET クレジットカードの審査は甘いのか?
。

auユーザーには便利なau WALLET クレジットカードなのだが、申し込めば必ず手に入るわけではない。
そう、クレジット・カードなのだから、審査を受けて通過する必要がある。
長年auユーザーなのだから大丈夫・・・と思っていると、あっさり審査落ちの連絡が来て落胆する羽目になりかねない

そして、一度審査に落ちると自分の「信用力」に傷がつき、他のクレカなどの申込・利用にも影響を及ぼしかねない。
三菱UFJニコスとKDDIフィナンシャルサービスのどちらか(もしくは両社)が審査を行う
KDDIファイナンシャルなら問題は無いと思う。
au支払いも1度利用したことがあるし、毎月数万円の携帯代を払っているみたいですし。
しかし、三菱UFJニコスならわからない。
財閥系の銀行のカードローンを焦げ付かせた記憶もある。
しかし、これもどこだったかわからない。

三菱UHJファイナンシャルの株主だけど、審査にはまったく関係はないだろう。
三菱UFJニコスとは? 審査が少し厳しそう
三菱UFJニコス株式会社は、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社で、国内最大のクレジットカード会社である。MUFG内略称はNICOS。 年間取扱高は 9兆6,398億67百万円。
色々な金融機関が合併して三菱UFJ銀行は作られました。
ゆえに、三菱UFJニコスも色々な信販会社の集合体です。
三菱系で三和系でその他にも・・・
つまり、様々な信用情報を社内保有している可能性が・・・
加盟する信用情報機関
- 株式会社シー・アイ・シー (CIC)
- 株式会社日本信用情報機構 (JICC)
審査難易度が上昇傾向にある背景には、UFJニコスという会社の沿革にあると考えています。 もともと「DCカード」と「日本信販」を中核としているカード会社が他の企業や金融系と合併などを繰り返したのちの姿が、現在の「UFJニコスカード」であるといえるからです。 このような歴史的な背景から、一部に金融系としての要素を持つこの会社では、ある程度の高い審査基準に則り、本人確認や勤務先への在籍確認作業を経て「きちんと審査をするカード会社」と認知されるようになりました。
KSC(全国銀行個人信用情報センター)は、チェックするのか?
KDDIフィナンシャルサービス株式会社はCICに加盟しており、三菱UFJニコス株式会社はCICとJICCに加盟している。
しかし、KSCとも提携していることがカード会員規約に明記されている。
つまり、どのクレジットカード会社、消費者金融(カードローン)、銀行など各種金融機関でどういった申込やトラブルを起こしたのかは、オンラインで一発で解かる。(ただ社名は伏せられるらしい)

KSCは郵送でしか確認できません。
念のために、確認しておこうかな?
au WALLET クレジットカードの審査はホワイト属性には厳しいのか?
管理人1は、ホワイトなので当然クレヒスは無い。

auウォレットクレジットカードの審査では、個人信用情報機関CICとJICCにアクセスして、申込者のクレジット情報を確認する。
審査の甘いカードだとクレヒス(クレジットヒストリー)がなくても通る場合があるが、auウォレットはクレヒスがないと厳しい。
喪明け直後などでクレヒスがまったくない状態の方は注意が必要だ。
上記のような話があるみたいなので、しばらく申し込みは止めておきます。
auユーザーならau walletクレジットカードの審査に有利?
長年auを使用していて、遅延もほとんどないという場合、優良顧客と見なされて審査に通りやすくなる可能性がある。
ただし、審査はあくまで申込人の属性と信用情報のトータルで決まる。

たぶん、20年以上auでは、一度も延滞等ないだろう。
しかし、「クレヒスなしのホワイト、勤続年数短い」が心配です。
ちなみに、申込時にau IDでログインすると申込情報(電話番号など)の入力をカットできる。
勤務先への在籍確認は通常通り行われるが、本人確認書類の提示はカード受取時に行うので、書類送付などの手間はない。
auウォレットと審査難易度が同じくらいのクレジットカード
auウォレットクレジットカードは上の方に書いたとおり、三菱UFJニコスとKDDIフィナンシャルサービスのどちらか(もしくは両社)が審査を行う。 三菱UFJニコスはMUFJカードやDCカードの発行元にもなっており、MUFJカードの審査に落ちた方などは、三菱UFJニコスの名前が出てきた時点で「ダメかもしれない」と思うかもしれない。 しかし、審査基準はカード毎に異なるのであまり心配する必要はない。
auウォレットクレジットカードはあくまで信販系のカードであり、審査に通りやすい2等級カードに分類されている。
一番通りやすい1等級カードはアコム発行のACマスターカードであり、2等級にはauウォレットの他、イオンカードや楽天カード、独立系のYahoo!JAPAN カードなどが名を連ねる。

管理人1の場合はアコム系列で何かをやったのか?
アコムでは何もやっていないのか?
それすらも覚えていない。
最初に申し込む1枚を、どれにするかで、すごく悩みます。 収入も少ないが安定していますし、定期預金もその他の金融資産も少しはあるので、延滞等を起こすことはないと思っている。 株を少しやっているが、全額飛んでしまっても、あらゆる意味で全然問題なし。

あらゆる意味でとは?
1、過去の株式の益金で遊んでいるだけ
2、定期預金がある
しかし、世間(クレジット会社与信部)がそれをわかってくれるのか?

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なんと、収入や属性に関係なく作れるクレジット・カードが・・・
「auWalletクレジット」よりは「楽天カード」方が審査甘そう
auWalletクレジットは、ほんの少し審査の難易度が高そうです。
ゆえに、少し様子をみてからにしようかな?
とりあえずは「楽天カード」を作りたい。
仮に楽天カードが審査アウトだったら、最終手段として、あのカードを・・・
なんと保証金を積めば、クレジット生活に・・・
利用範囲と同額の保証金と年会費を最初に預けます、それ以外はその他のクレジットカードを同じです。
カード会社は儲かる。
顧客はクレジット・ヒストリーを積める。

大ヒットしそうな予感が・・・
このページのまとめ
- au Walletクレジット・カードは、auユーザーにお勧めのカード
- au Walletクレジット・カードは、ポイントサイトで見た事はない
- 審査ではauユーザーに有利らしいが、スーパーホワイトには厳しいらしい
- 楽天カードの方が審査が甘そう
- 最終手段クレジット・カード(デポジット型ライフカード)というものがある
読了、ありがとうございました
また、どこかで・・・