気づけば・・・
11月11日までを1ヶ月も過ぎていた
11月11日は「ヤフーカード」申し込みのチャンスでしたが、2019年度はなにも無かったです
そして、2020年度は「ヤフーカード」の存在自体も怪しいかな?
Yahoo!Japanカードの概要
Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)はヤフーの子会社、ワイジェイカード株式会社が発行しているクレジットカードです。
年会費無料 Yahoo!Japanで3%還元
年会費 | ポイント還元率 | ポイント名 | |
---|---|---|---|
初年度 | 2年目~ | ||
無料 | 無料 | 1%~3% | Tポイント |
発行スピード | 限度額 | ポイント有効期限 | ETC年会費 |
1週間から10日程度 | – | 1年間 | 500円(税抜) |
Yahooやロハコでのネットショッピングには、「ヤフーカード」がお勧めです。
管理人1もぜひ欲しいと思っている1枚だが、審査が少し心配です。
「ヤフーカード」よりも先に「楽天カード」と「イオンカード」の方が欲しいので、大キャンペーンの行われる11月迄待ちますか?
11月11日まで待っても無駄でした、なにも無かった。
その上来年2月からは、paypayチャージでのTポイント付与も無くなります。
ヤフーカード自体の個人的存在価値が、2020年度にはほとんど無い。
「ヤフーカード入会」 11月11日がお勧めです
11月11日が有利な理由は下記のサイトに書きました
その時には「ポイントサイト」でも扱っている可能性が高いです
※2019/08/13時点では、扱っているポイントサイトがありません
やはり、チャンスは11月11日なのか?
ごめんなさい。2019/11/11は、何も無かったです。
ただ、2019/12/05~ ポイントサイトでの取扱いが始まっています。
たぶん、早急に終わってしまうと思うので、「ヤフーカード」を考えている人は、お早めに・・・
PayPayに唯一チャージできるクレジットカードだが、ポイントがもらえない
大人気のスマホ決済サービス「PayPay」。
Yahoo! JAPANカードだけが、PayPayに残高をチャージできる唯一のクレジットカードです。
他社クレジットカードは支払い方法として登録はできますが、PayPay残高にチャージをすることができません。
PayPayのシステム上、買物の際の支払金額がPayPay残高より大きい場合には、全額クレジットカードからの支払いとなり、PayPay残高は残ったままになります。
それを繰り返すとPayPay残高を使い切ることができず、失効してしまう可能性があります。
ヤフーカードなら必要に応じてPayPay残高にチャージができるので、失効させる心配もなく有効に活用することができます。
2020/02からは、paypayとnanacoへのチャージでのTポイント付与がなくなります。
nanacoは代替手段がありますが、paypayはどうしようもないですね。
ヤフーカードはもう駄目なので、paypayカードの登場に期待します。
管理人1はスマホ決済には、まだ手を着けていません。
お金に関することなので、事故が怖い。
もう少し落ち着いてきたら考えてみようかな?
以下のような記事を見つけたので、もう少し様子をみようかな?
セブン‐イレブン各店で「毎週100円相当」がお得になるキャンペーンが行われる。
対象になるのは、PayPay、メルペイ、LINE Payでのコード決済(メルペイはiDも)
これまでとは異なり、少額決済で恩恵を受けられ、決済額よりも「回数」に重きを置いたキャンペーンだ。各社がしのぎを削る「Pay戦争」は、このところチキンレースの様相を呈している。
LINEは19年1~6月期連結決算で、最終損益が266億円の赤字に。メルペイを擁するメルカリも、
6月期(18年7月~19年6月)の連結決算で、純損益が137億円の赤字。
PayPayを持つヤフーの第1四半期(4~6月)は増収ながら減益になった。
いずれも背景には、コード決済の大規模キャンペーンがあるそこに来ての、大手連合による「100円還元」。決済回数増にもつながる、このキャンペーンが成功すれば、各社が還元率でインパクトを競う流れに、歯止めがかかるだろう
その先にあるのは、淘汰か、繁栄か?
いずれにせよ、今後のキャッシュレス業界のカギを握りそうだ。
「PayPay」を使ってみました。
思ったよりも簡単で、しかも安全そうです。
10月にはいると、キャッシュレス化はますます進みそうです。
その主役は、「PayPay」になるかも?
という訳(?)で、ますます「ヤフーカード」が欲しくなる。
ヤフーカードの審査に通るために、今出来ることは無いだろうか?
ライバルは楽天カード?
ヤフーカードのライバルは、楽天カードなのか?
ライバルといえばライバルかもしれませんが、どちらかといえば共存の関係かな?
楽天市場では「楽天カード」、Yahoo!Japanでは「ヤフーカード」を利用すれば、ポイント付与率が3倍~5倍になります。
ゆえに、カードを使い分けている人が多いです。
審査も含めて楽天カードの詳細は、以下のページに書きました・・・
Tポイントの減衰について
「Tポイント」は、衰退の方向へ向かっています。
共通ポイントの雄でしたが・・・
「PayPay」にも参加できなかったし、「個人情報流出事件」も記憶にまだ新しい。
そして、何よりも「Tポイントが貯まりにくくなった」と個人的には思っています。
SBI証券やSBIネオモバイル証券で、「Tポイント」にからんだ新サービスをやっているみたいですが、証券会社自体に魅力はあるのにTポイントとところに躊躇を覚えたりもしています。
でも「Tポイント」は、共通ポイントの先駆けなので、なんとか頑張ってもらいです。
最近では「Tマガジン」がなかなか良かったです。
Yahoo!Japanカードの審査について
80歳過ぎの年金生活者でも、簡単にヤフーカードが作れました。
ヤフーカードの審査は本当に甘いのか?
ヤフーカードの審査は甘いという噂がある。
「ヤフーカード(ヤフーカード)の審査は通りやすい?」
「ヤフーカードの審査はなんで2分で結果がわかるの?」
コンピューター審査でも、人力の審査でも基本的には審査の基準は甘いと言われているヤフーカード。
たしかにかなり甘そうですね?
ヤフーカードの審査概要
- 「継続収入があること」
- 機械によるスコアリングで決定している
- 発行元はワイジェイカード
- 信用情報機関も参照される
- 預金額・配偶者の年収も影響する
発行元はワイジェイカード
「Yahoo! JAPANカード」は、ヤフー株式会社とワイジェイカード株式会社が提携して発行しています。
ワイジェイカード株式会社は、本社を福岡に置くヤフーの連結子会社です。
ヤフーカードのほかソフトバンクカードの発行も行っています。
また、りそな銀行のほか、筑邦銀行・西日本シティ銀行など、九州の地方銀行のローンの信用保証業務も行っています。
ワイジェイカードが審査に携わるカードを持っている場合は、その取引状況が審査に関係する可能性があります。
ワイジャイと過去にトラブルがあった人は、かなり難しそう。
しかし、それ以外の場合は・・・
ヤフーカードの審査に落ちる4つの理由
- 信用情報がブラックである
- 社内ブラックになっている
- 安定した収入がない
- クレヒスがない
1、信用情報がブラックについては
消えるまで待つ。
自己破産は10年、それ以外は5年で消えます。
心配な方は、CICとJICCに問い合わせを・・・
2、の社内ブラックについては、ヤフーカードはあきらめる
ヤフーカードの審査を行っているワイジェイカードが発行するカードで、長期延滞や貸倒、債務整理などのトラブルを起こしたことがある場合、社内ブラックになっているはず。
その場合は、永久に消えないのでヤフーカードはあきらめる。
3、は安定した収入を作ってから申し込む
4、30代・40代を超えてクレヒスがない人が申し込みをすると、信用できるか分からず審査に通らない可能性があります。
これについては、申し込んでみないとわからない。
しかし、色々な方法があることはあります。
お勧めは、誰でも作れるクレジット・カードでクレヒスを積むこと
Yahoo!Japanカード審査に落ちても、デポジット型ライフカードがある
「ヤフーカード」以外にも、審査が甘いカードはあります。
しかし、申し込みブラックは避けたいし、1度断られてしまうと再審査を申し込みにくい、と考える管理人1のような人も多いはず。
そんな方には、下記のページがお勧めです。
デポジット型なので、審査に落ちる可能性は「0に近いくらい」
このカードでクレジット・ヒストリーを積み上げて、本当に欲しいカードを手に入れる。
読了、ありがとうございました
また、どこかで・・・