【NBA】 ふざけるな楽天 GSWのスポンサーを降りてくれ Ⅱ

NBA 12.06
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気づけば・・・

NBA開幕まで、後2週間

クレイ・トンプソンは来期までいないけど、今シーズンはGSWに優勝して欲しい

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ふざけるな楽天    楽天経済圏から脱出するかも

 

「楽天経済圏」周辺で生活している管理人1ですが、脱出を考えようとしています。

 

理由はいくつかのサービスの質が低すぎるからです。

通じにくく音質の悪い携帯電話。

クレジットカード自体が、通信不良で使えなかったこともあります。

そして、今月はNBA楽天の改悪がありました。

 

最近の楽天の評判はイマイチです

 

「ふざけるな楽天」というキーワードで、よく検索から来てもらっています。

 

「楽天経済圏周辺」で暮している管理人1さんには、楽天の衰退は寂しいのではないだろうか?

 

楽天ユーザーの不満の大半が、「楽天モバイル」がつながらない。

「楽天ペイ」や「楽天カード」が使えない、かな?

 

たしかに、楽天電話は音質が悪いし、auエリアでも本家auとは微妙に違う。

「楽天ペイ」はともかく「楽天カード」自体が使えないなど、カード会社としては・・・

 

 

 

でも「楽天銀行」や「楽天証券」に関しては、不満が全くありません。

金利も高いし、毎日のように手数料無料で証券取引をさせてもらっています。

 

いったい、楽天証券はどうやって儲けているのだろう?

管理人のような小口投資家ばかりなら、大赤字になるはずです。

 

 

管理人1氏はアメリカ株をメインに投資しているのだから、「sbi証券」をメイン証券にしたほうが、いいのでは?

 

「楽天銀行」は中々使いやすいが、「住信sbi銀行」も慣れれば使いやすくなるはず。

 

クレジットカードに関しては、「エポスゴールドカード」か「リクルートカード」でも支障は無いのではなかろうか?

 

 

 

しかしながら、いくら頭にくる事があっても、楽天から離れられない理由があるのだよ・・・。

 

 

 

管理人1が楽天経済圏から遠ざかれない理由は?

 

NBAを見たい。

GSWをリアルタイムで応援したい。

からです。

 

 

 

以前はリアルタイムでNBAを見る方法が4種類ありました。

  1. NBA Rakuten(旧Rakuten NBA Special)
  2. NBAリーグパス
  3. WOWOW
  4. NHK-Bs1

 

 

しかし、2018-2019シーズンからWOWOWは放映権がなくなった。

そして、2019-2020シーズンから日本でのNBAリーグパスのサービスが終了し、NBA Rakuten に一本化。

 

 

そして、当初はすばらしかった「楽天NBA」が改悪に改悪を重ねています。

 

楽天NBAがまた改悪

 

2つ前のシーズンの改悪 ・・・ ベーシックプランでGSWの試合が減った

 

詳しい事は別のページに書きましたが、楽天が当時一番人気のあったウォリアーズのスポンサーになったということもあり、なんと月額1,000円ほどのベーシックプランで、ウォリアーズの全試合がリアルタイムでもVODでも観ることが出来ていました。

 

しかし、八村選手や渡辺選手がNBAで試合に出るようになると、ベーシックプランのターゲットが彼らのいるチームになり、GSWの放送が激減してしまいました。

 

 

 

 

という訳で、管理人1はウォリアーズのチームパスを購入して、応援していました。

 

 

 

2020~2021シーズンの改悪    ベーシックプランが大幅改悪

 

芸人さんやミュージシャンが出演するコンテンツは、全てなくなるそうです。

管理人1は、観たことがないので関係なし。

 

浮いた費用を料金の引き下げ等にまわして欲しい。

 

LEAGUE PASS     月額2,640円 (年額19,800円)

1アカウントで同時に動画視聴できる端末数    改定前:1台  → 改定後:2台

TEAM PASS      月額1,430円 (年額15,400円)

1アカウントで同時に動画視聴できる端末数   改定前:1台  → 改定後:2台

※ 年額プランをご購入の場合は、毎月1日にSINGLE GAME TICKETが2枚付与

 

 

 

BASIC PASS(大幅な改悪)   月額990円 (年額7,700円)

レギュラーシーズン期間中の配信試合数

  改定前:週9試合

→ 改定後:週7試合

プレイオフ1〜2回戦

  改定前:週9試合をLiveおよび見逃し(VOD)で配信

→ 改定後:1日1試合をLiveおよび見逃し(VOD)で配信

カンファレンスファイナル、ファイナル

改定前:すべての試合を配信(奇数試合をLiveおよび見逃し(VOD)配信、偶数試合を見逃 し(VOD)で配信)

→ 改定後:すべての試合を見逃し(VOD)のみで配信

NBA TV

   改定前:視聴可

 → 改定後:視聴不可(※改定実施の2020年12月21日(月)までは視聴可能です)

※年額プランをご購入の場合は、毎月1日にSINGLE GAME TICKETが2枚付与

 

 

 

今回の改悪は、リーグパスへの誘導が目的なのか?

 

「リーグパス」や「チームパス」は、同時に2台利用できる点で大きな改善ですね。

 

しかし、ベーシックプランは、放送の試合数が減った。

また、メインの「カンファレンスファイナル」や「ファイナル」が見逃し配信でしか見られない。

そして何よりも、日本人選手中心のラインナップになると思われるので、面白い試合や贔屓チーム(GSW)の試合がほぼ観られない。

 

 

リーグパスの年額購入が一番お得なのだが、それをしてしまうと画面に釘付けみたいな感じになってしまいそうです。

 

本当に、管理人1は貧乏暇なしなので、時間があまりにももったいない気が・・・

 

 

ゆえに、GSWのチームパスの月額プランにして、GSWがファイナルまで行ったらそのままで、駄目だった場合には「リーグパス月額プラン」を購入しようかな?

 

 

正直、トンプソンがいないので、カンファレンスファイナルの進出さえも危ぶんでいます。

 

トンプソンのすばらしいディフェンスも重要ですが、クレイとスティフの2枚がいることで、コートが大幅に広がります。

早く、スプラッシュブラザーズを見たい。

 

 

カンファレンスファイナルからは、リアルタイムで見たい

 

無料のBs-NHKでさえ、ファイナルはリアルタイムで放送していました。

たとえ「チームパス」や「ベーシックパス」でも、ファイナルぐらいは放送してくれ。

正直、日本人選手なんてどうでもいい。

 

 

本当はWowowで観たい

 

本音を言えば、楽天NBAはテレビと比べると、画質は大幅に落ちます。

たとえ料金が高くなっても、Wowowでいい画質で楽しみたい。

 

ゆえに、楽天さんよ、NBAから手を引いてくれ、なのだ。

 

 

Ps・・・魅力的な年額プランが・・・

 

リーグパスの年額が、なんと・・・ 13,860円 (30%OFF)になります。

 

  19,800円

→ 13,860円 (30%OFF)

 15,400円

→12,320円 (20%OFF)

ともにキャンペーン利用期限は、2021年8月8日迄です。

 

2020 ~ 2021シーズンは、ほぼ7ヶ月あります(あくまでも予定)。

月々2,000円弱で、画質はともかく、全ての試合を楽しめることができます。

料金プラン的には、すばらしい。

しかし、一日中NBAをずっと観ていられるほどの余裕が、管理人1氏にあるのかしら?

 

そうなのだよ、貧乏暇なしで本当に忙しいのだよ。

リーグパスなど購入してしまったら、勉強も仕事もそっちのけでN長時間画面に釘付けになってしまいそうで怖い。

でも、リーグパスの年額プランは、以上に安い。

ただ、コロナでシーズン中断の可能性もあるので、・・・本当にチームパス(月額 1,430円)にするか、リーグパス(年額 13,860円)にするか悩んでいます。

 

このページのまとめ

 

  • 楽天モバイルを筆頭に、楽天の迷走が続いている
  • NBA楽天でも、顧客無視みたいな感じです
  • ベーシックプランが大幅に改悪されました
  • 本当は、画質のいいWowowでNBAを楽しみたい
  • しかし、楽天以外の選択肢が無いので、「チームパス」か「リーグパス」にします
  • リーグパス 年額13,860円 (30%OFF)という魅力的なお誘いが・・・

 

 

読了、ありがとうございました

また、どこかで・・・