気づけば・・・
小さな頃はいつもマンガを読んでいた。
大人になっても漫画大好き、雑誌も大好き。
楽天マガジンの1ヶ月お試しを楽しんでいましたが、解約してしまいました。
そして2番目に試してみようと思っているのは、ドコモのdマガジンです。
2番目のお試しを、dマガジンにした理由は3つです。
dマガジンを試してみたいと思った3つの理由
- 月額料金が二番目に安い:400円
- バックナンバーがある
- モッピーでキャンペーン中、還元率10円→200円
安さでは1位楽天、2位dマガジン・・・
- 楽天マガジン :「380円(税抜)→418円(税込)」に変更されました。
- dマガジン :400円
- ヤフー読み放題:462円
- ブック放題 :500円
- タブホ :500円
- Auブックパス :562円
*3.ヤフー!読み放題は、ヤフー・プレミアムに付随しています。料金はプレミアムの月会費です。
料金は上記みたいな感じです、コスパ高いのは楽天マガジンかな
バックナンバーがある雑誌読み放題は4サービスだけ
- タブホ
- 楽天マガジン
- dマガジン
- ブックパス(Au)
モッピーでキャンペーンをやっていた
dマガジンは通常はポイントサイトでは扱っていません。
たまにあっても10円~50円ぐらいです。
たまたまモッピーで200円というキャンペーンをやっていたのが、今回dマガジンの1ヶ月お試しをしてみた3つ目の理由です。
*登録後に100円分のdポイントも、もれなくもらえます。2020/09/23
- エントリー
- アプリダウンロード(カード登録はスキップでOK)
- 雑誌を3つだけお気に入りに登録
簡単でした、もともとdポイントも貯めてみようと思っていたので、タイミング的には良かったです。
[dポイント、Au Wallet、Ponta、その他] ザックリとまとめてみた
dマガジンとは?
ドコモの提供している、電子雑誌の定額読み放題サービスです。
報道発表資料
電子雑誌の定額読み放題サービス「dマガジン」を提供
<2014年5月14日>株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、「dマーケット®」の新たなサービスとして、電子雑誌の定額読み放題サービス「dマガジン®」を、2014年6月以降に提供開始いたします。
アプリの機能が多彩で、わりと人気があるみたいです。
口コミでの評判はどうなのだろうか?
GooglePlayでのアプリの評価は3,2でした。
「楽天マガジン」と「タブホ」は、3,6なので、口コミでは楽天マガジンですね。
【雑誌読み放題】 口コミを基にランキング、そして実際に使った感想
dマガジンの1ヶ月お試しを申し込んでみた
dアカウントを作らなければ
dアカウントを持っていませんでした。
申し込みの途中でdアカウント作成の場面がありました。
Google Yahoo! Docomo の3つのそれぞれのアカウントで、dアカウントの簡単作成ができるはず。
今回はGoogleを選んでみました。
*しかしGoogleのメインアカウントでは作成できずに、サブのGoogleアカウントでの作成になりました???
dアカウントの作成
dアカウントは以下の公式ページで簡単に作成できます。
dアカウントの新規作成には
step①「メールアドレスの登録」と
step②「ID・基本情報の登録」が必要です。
dアカウントは「Web」、「アプリ」、「店頭」の3つの方法で作成可能です。
ドコモとの契約があるお客様はもちろんのこと、ドコモとの契約がないお客様も作成することが出来ます。
dポイントカード
dポイントカードがあれば、ローソンやマクドナルド等でもポイントが貯まるし使えます。
日曜日に食事に出たときに、街中で配っていました。
いつもは無視していますが、ちょうど欲しかったので、ありがたく頂戴しました。
お勧めの登録方法は、モッピー経由です。
- モッピー
- ポイントを貯める
- dマガジン1ヶ月お試し申し込み
- dアカウント作成
- 個人情報登録:氏名、生年月日の2つだけでした
- クレジットカード設定→楽天デビットカード(jcb)でカード登録できました。
- 確認画面
- 登録完了
みたいな感じでした。
以前から作ろうと思っていたdアカウントも作れました。
[dポイント、Au Wallet、Ponta、その他] ザックリとまとめてみた
使ってみると、なんか重いような気がします
楽天マガジンは利用したことがあります。
わりとサクサク動いていました。
[楽天マガジン] 1ヶ月お試しをやってみた ついでに400円位儲かりました
今回、dマガジンを使ってみて不満に思ったのは、速度が遅く感じられたことです。
数ページめくると、少し空白の時間ができます。
機能的には楽天マガジンよりも素晴らしいのに、その点は本当に残念です。
肝心の取り扱い雑誌は?
わりとメジャーな物が多かったです、250誌以上あるのでほとんどの物がそろっています。
ムーもアルバもPenもありました。
しかし、時計の雑誌が1冊もありませんでした。
取り扱い雑誌一覧へのリンクを貼っておきます。参加雑誌一覧!dマガジン
メジャーな雑誌読み放題サービスの取り扱い雑誌について、別サイトで一覧にまとめてみました。(すいません、まだ下書きで ついに完成しました)
パソコンでみるためには?
上記はすべてスマートフォンでの操作です。
パソコンでみるためには以下のサイトにアクセスして・・・
dマガジンからのお知らせ
2016/02/08
パソコンでも雑誌が読めるようになりました。
<ご利用方法>
・dマガジン・サイトより「ログイン」する ⇒ TOPページの「雑誌から探す」より、お好きな雑誌をクリック ⇒ 雑誌紹介ページの「今すぐ読む」をクリック ⇒ ブラウザビューアが立ち上がり雑誌を閲覧
※「記事から探す」からは、ご利用できませんのでご注意ください。
簡単にパソコンでも見ることができました、以下にまとめてみました。
- dマガジンのサイトへアクセス
- ログイン
- Top
- 雑誌から探す
- いますぐ読む
dマガジンを利用中は、dマーケットで「黄金のクジ」 ※2020/07/01
多分、1日に2、3円ぐらいしか儲からないが、こうやってコツコツと貯めていくのが、お金が儲かる秘訣だと思います。
dマーケットとは?
NTTの運営しているポイントサービスみたいな感じです。
dポイントがけっこう貯まります。
dマーケットはどのようなサービスですか?スマートフォンやタブレット、パソコンで、ネットショッピングや映画、音楽、電子書籍など、様々なサービスを手軽にお楽しみいただけるサービスです。NTTドコモが運営しておりますので、安心してご利用いただけます。
ドコモのご契約がなくてもご利用可能です。また、ドコモをご利用のお客様は、dマーケットの料金を携帯代金と一緒にお支払いいただくことができます。(ドコモ払い)
毎月の携帯代金のお支払いなどで貯まったdポイントは、dマーケットでのお買い物などにご利用いただくことができます。
黄金のクジとは?
dマーケットの無料コンテンツでクジがありますが、それの特別版。
通常のクジとは、別にプレイできます。
たぶん、ほぼ外れなし、みたいな感じだと思いますが、未体験なので確証はないです。
dマガジン契約者限定くじです。つまり、dマガジン契約者のみが対象のゲームです。
楽天マガジンと比べて?
結論:個人的には4つの理由で楽天マガジンです。
- 楽天のほうがほんの少し安かったが、・・・ 380円(税抜)→418円(税込)に変更されました
- 楽天スーパーポイントが月々の支払いに使える
- サイトの読み込みスピードが、dマガジンに比べて速い
- 取り扱い雑誌に好みの雑誌がある
dマガジンの方が優れている3つの点
- アプリの機能が多彩
- 目当ての雑誌を探しやすい:アイウエオ順でも種類別でも探せます
- dポイントが貯まるのでDocomoユーザーにはお勧めかも
dマガジンの解約は簡単なのか?
3日間ぐらい使ってみました。
今のところは、楽天マガジンの方に軍配があがりそうです。
しばらく利用してみてどこかのタイミングで、解約したいと思っています。
※1週間利用した後に解約しました。
dマガジンの解約方法
- dマガジンではなく、ドコモのマイページへ行く
- ログイン情報を記入
- ご契約内容の確認変更
- 一番最後のページ
- コンテンツ使い放題サービス
- dマガジン
- 解約をクリック
で完了です。
解約における注意点
お申込日・解約日にかかわらず、毎月1日から末日までの1か月分の料金となります。日割り計算はいたしませんのでご注意ください。
引用元 https://www.nttdocomo.co.jp/
- 無料期間が終わり(仮に本日9/25)料金が発生する
- 10/26から有料
- 11/1に解約
- 10月分と11月分の料金が必要
月をまたぐと、また料金が発生するみたいです。
早めの解約が安心です。
解約後にまた追記したいと思っています。
Ps・・・スマホから解約できました。 2019/9/27
解約は3分もかからなかった
- スマートフォンのdマガジンアプリ
- アカウント
- 自動的にドコモのマイページに行きました
- ログイン情報を記入
- ご契約内容の確認変更
- dマガジン
- 解約をクリック
上記のような流れでした。
軽い引きとめはありましたが、楽天マガジンぐらいでした、楽勝。
感想 基準は楽天マガジンです
アプリの機能は豊富で本当に便利に使えました。
- しかし、楽天マガジンと比べて動作の重さがネックでした。
- そして、管理人1の読みたい雑誌が少なすぎた。
上記の2つが1週間で解約した理由です。
でも、dカードも作れたから、まあいいか。
読了、ありがとうございました。
また、どこかで・・・