【Tカード プラス PREMIUM】 申し込んだ理由は2つです。

Travel
この記事は約6分で読めます。

気づけば・・・

クレジットカードに、興味を持つようになっていた

高属性だった頃は、まったく興味関心がなかったのに・・・

 

失ってみて、はじめて分かったと言うことかな?

スポンサーリンク

理由1  ヤフーカードが嫌になった

 

喪明け、最初につくったのが「楽天カード」で、「ヤフーカード」は2番目に作りました。

目的は、nanacoとpaypayへのチャージで、Tポイントをもらうためです。

しかし、作った翌月には、nanacoチャージでポイントがつかなくなって、3ヵ月後にはpaypayチャージでもポイントがつかなくなりました。

 

 

「人間は感情の動物」なので、すっかりヤフーカードが嫌になりました。

 

そして、「ヤフーカード」のネットでの評判は、「強制解約させられた」等・・・、最悪に近い。

ゆえに、死蔵カードor 退会を考えています。

 

 

ヤフーカードはやめたいけど、Tポイントは貯めたい。

そんな風に思っていたときに「Tカード プラス PREMIUM」の事を知りました。

 

 

クレジットカードなので、決済に不具合とあると価値はほぼ無い。

 

Tポイントの付与率は、1%なのでヤフーカード同じです。

 

そして、審査・発行・運営は、「中堅信販会社であるアプラス」なので「YJカード」よりは、マシなような気がしています。

 

 

理由2  ラグジュアリーカードの審査時に有利にならないかな?

 

高ステータスのクレジットカードが欲しい

 

「ラグジュアリーカード」という金属製のカードを姉が持っていました。

年会費は、10万円だがリムジンの送迎サービスまであるらしい。

カード難民の管理人1はうらやましかった。

 

典型的な「無いものねだり」、ですね。

サラリーマンの頃は、クレジットカードには、まったく興味が無かったのに、作りにくくなった瞬間に欲しくなる。

 

 

しかし、元ブラック属性の人間に、「ステータスカード」が作れるのかしら?

 

 

 

「ダイナーズ」は、絶対通らない。

アメックスは年会費未納で強制退会(?)させられたような記憶が・・・。

「三井住友」は個人事情で入会すら難しいかな?

「JCB」はまったく付き合いがなかったが、The クラスまでの道のりは果てしなく通そうだし、そもそも一般カードですら審査通過の自信なし。

 

元々クレジットカードには興味も関心も無かった人間なので
、別に今のままでもいいのではないか?

 

 

たしかに、低収入の人間がステータスカードを持ってもあまり意味はなさそうです。

でも、見栄を張りたいときもある。

 

「三菱ufjニコス」にはステータスのありそうなカードは無いし、唯一の道は、「ラグジュアリーカード」です。

 

「ラグジュアリーカード」とは?

 

金属製でアメックスやダイナース以上のサービスが付帯するカード。

 

Mastercard最上位クラスの金属製のカードです。

チタン(5万円)<ブラック(10万円) <ゴールド(20万円) の順にステイタスも年会費も上がっていきます。

 

※招待制のゴールドカードは、なんと24金らしいです

 

発行はアメリカの「ブラックカード・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー」ですが、審査は「アプラス」です

 

アメリカの「Black Card LLC 」が発行している「ラグジュアリーカード」ですが、日本での審査・発行は「アプラス」が行っています。

 

株式会社アプラスは、新生銀行系列の中堅クレジットカード・信販会社です。

大昔の事業内容は、消費者金融に近かったらしいです。

一般の人には、馴染みはないと思いますが、管理人1は仕事柄よく知っていたみたいです。

 

本業は超低賃金、しかも社歴浅し(2年未満)。
クレジットヒストリーも、まだ7ヶ月で決済金額も少額(月に15万ぐらい)。

そして、過去に三井系で金融事故(大したことはないが厳密には事故)を起こしている。

クレジットカードを持てたのが、不思議なぐらいの属性です。

 

 

しかし、何故だか管理人1氏は、「ラグジュアリーカード」なら、来年当り、通りそうな予感がしているとのこと。

副業の方が順調で、収入は審査基準に達しそうな感じでした。
しかし、コロナショックで、今年度はたぶん駄目でしょう。
GoogleAdSenseも、1/4ぐらいまで落ち込んでいます。
※ただ、来年度によくなる可能性はあります。

 

 

 

という訳(?)で、「TカードプラスPREMIUM」の審査がアプラスなので、「TカードプラスPREMIUM」で実績を作れば、多少は「ラグジュアリーカード」の審査を優遇してくれないかな・・・と考えています。

 

法人カードとしての位置づけ

 

ラグジュアリーカードは、あくまで個人向けカードなので、審査は法人や事業内容に対してではなく、法人代表者や事業主個人の収入や勤続年数などに対して行われます。

 

そのため、このカードを申し込むときは法人登記簿や決算書を用意する必要がないため、事業開始や法人設立から間もない方であったり、税金や経理の関係でわざと赤字決算にしている方であっても、個人としてある程度の収入があれば法人カードとして持つことができます。

 

 

 

法人カードと言いながらも、法人カードで通常用意される「従業員用の追加カード」は発行できません。

また、ETCカードも1枚のみの発行です。

 

このページのまとめ

 

  • 「Tカード プラス PREMIUM」に1週間ほど前に申し込んで、審査待ちの状態です
  • 申し込んだ理由は2つ
  • 1、ヤフーカードが嫌になった
  • 2、ラグジュアリーカードを狙っているので、アプラスに審査で考慮して欲しい

 

 

読了、ありがとうございました

また、どこかで・・・